time is money ならぬ time is life の考え方

時間とは命である。

youtubeで見た動画でいってたこと。

 

でもこれって本質的な部分は俺も知ってた。

でも改めて認識しなおすいいきっかけになった。

 

浪人時代に、電車が遅延して待つ時間が多くなったときに、ただ待ってるのってすごくもったいないなって思って、カフェに入って、飲みたくもないコーヒーを買ったときに、「あ、俺は今時間を買っている」と感じたのを覚えている。

 

んでもって、今改めて思うことは20代ってすんごく大事だってこと。

一番動ける時期だし、一番頭が回る時期だし、一番イケメンな時期だし、一番自由な時期。

 

スキルアップの吸収力も一番の時期だな。

 

休日に寝てすごすなんて考えられない。

 

ってことで、最近だれてきたタイムマネジメントをしっかり徹底的にする。

 

毎週金曜日に、一日に使った時間をセグメントわけして合計時間を出そう。

 

Keep looking, Don’t settle.

理想の大学生像

新卒面接のときに、「入社前とのギャップってなんですか?」っていうのは定番の質問じゃん?

 

じゃあ俺が高校生から、「大学生になる前となった後で感じたことの違いは何ですか?」って聞かれたらどう答えるのか?

っていうのと、俺が高校のころに描いてた理想の大学生とはなんだったのかということを思い出してみました。

 

俺が思い描いていた理想の大学生像は

・遊びまくっている

・ギターを弾きまくる

・留学に行く

・朝まで飲んでる

(・彼女の家に入り浸り)

 

だったな。

 

・遊びまくるに関しては、達成できたかどうかといえばできていない。

なぜか。

時間をずーーーーーーっと使ってもいいと思えることを一緒にやろうよって言う友達がいない。(自分の発信力にも問題あり)

 

・ギターを弾きまくるに関して

1,2年のころはできてた。オリジナル曲もできていた。

でもおれのモチベーションが高すぎて周りと合わず、事実上の解散。

ほかのメンバーを集めて、またオリジナル極をやろうとするうまくはいかない。

なぜなら、取り組み方やスタイル、生活習慣がぜんぜん違うから。

 

誰かと何かを真剣にやるって考えたときに、生活習慣が一致するかどうかってすごい大事なんだなー。ってマジで思った瞬間だった。

 

・留学に行くに関して

思い描いていた長期留学にはいけなかった。

費用の問題と、休学をしないといけないという事実から。

でも海外インターンシップには3回もいけたし、セブ島に語学留学にならいけた。

夏の二ヶ月を3回という形にはなったけど、2年と3年の間は少しサボってしまったけれど、3年と4年の間には結構努力して、英語力を持続させることはできていた。

もっとナチュラルに発音もきれいに、ネイティブと遜色なく、会話できるようになりたいので、これはまだ努力を継続中。卒業までのあと9ヶ月で絶対に身につける。

 

・朝まで飲んでるに関して

まずこれは違うなーってのは1,2年のころに感じた。

よるくっそ眠い中、全然中身のない話しをしながら夜をすごすのは時間の無駄だなーーーーって思ったから。

 

・彼女の家に入り浸りに関して

これはならなかった。

実現させたいと思わなくなったわけではないけど、実現させるのに必要な条件がたくさんあるなーーーーって思う。

①彼女のやりたいことと、自分のやりたいことが一緒。

(趣味がめっちゃ合う)

②お互いがいついてもストレスを溜め込まない関係性

③親しき仲にも礼儀ありでいつまでも好きでいられる

④生活習慣や考え方の違いをお互いあわせられる。

 

①が一番大事かな。貴重な20代の時間だから、事故投資のために時間を使う必要がある。のなかで、たくさんの時間を使う内容がお互いの合意が得られるものでないといけないわけで。それが合うかどうか。

そして、時間の使い方。これも生活習慣ってことになるかな。これが合わないとまず無理だ。

 

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それらを踏まえたうえで、今の俺の理想像は「個として強い人間。」

 

人としての魅力をめっちゃ上げて、俺の行動が周りから尊敬されて、一緒にいたいと思うような人間。たくさんの友達と、人としての魅力でモテル人間になりたい。

 

Mさんはいろんな魅力があるよなあ。すごくだらしないんだけど、言葉では表現できない魅力がある。

 

H.Aさんも一年のときに話を聞いて、おれのモチベーションをマックスに高めてくれた人。

 

S.Aさんは田尾用のような人、実質ちゃんと話したのは半日×2だけど、すごい魅力的だった。自分を持ってる人だなーってイメージ。

 

こう振り返ってみれば、俺が尊敬できる人はみんな、自分の世界観を持ってる人だなってことがわかる。俺も自分の行動に自信を持って、自分の世界観を持つ。

 

 

 

音楽

俺が海外志向になった理由の中にフリーセッションの音楽がめっちゃかっこよかったってことがあるかもと思い出した。

 

三人のアメリカ人??がフリーセッションしてるのを浪人時代に見たのかな?

電車の中でめっちゃトリハダがたって、何度もリピートしたのを覚えている。

 

おれが最も重要としている概念の一つとして「自由」が上げられるけど、そう思うようになったきっかけの一つとしてこの動画を見たことがある。

 

音楽が好きだーーーーーーーって高校、浪人時代は単純にそう思ったけど、今はその文化や環境、価値観が好きなんだなって、心から思う。音楽から離れてもアメリカで生活できればそれでもいいかもってほんのほーんの一瞬思ったけど、そんなわけねーや。やっぱ音楽と関わっていたいや。久し振りにバンド練して、単純に既存の曲を演奏するだけでも楽しいと思ったし、でもあの動画のことを思い出して、久し振りに見てみてみたら、セッションのほうがすきなのは一目瞭然というか、圧倒的だ。

 

日本だったらというか、世界的に見ても、セッションできる人口は、単純に既存の曲を演奏している人より少ない。これはそれをやりたいって理由には直結はしないけれど、希少価値というか、オリジナリティーを考える上では、重要な要素なのかも。

 

ギターは持続する。本を読む。ニュースを見て世界の動向にアンテナを張り、敏感であり続ける。歴史の勉強をし、今の世界の成り立ちの根源を探る。小説を読み、誰かが思い描く理想の世界像や、世界に対する不満、ただの妄想もあるのかな?を知る。自分自身考えるきっかけを持ち続ける。それを発信し続ける。Keep looking, Don't settle. ブログで書き続けるのももちろんだけど、俺はギターと歌で発信する。小説家ならば、小説で発信するように、JobsならiPhoneで発信するように、写真家なら写真で表現するように、お笑い芸人なら漫才で表現するように、美術家なら絵を描くことで表現するように。おれが一番感動できる芸術は、音楽だから。音楽で発信し続ける。

 

後悔しないように生きる。

↑ 

↑ そのために

やりたいと思ったことは周りの目を気にせずに取り組む。

やりたいと思ったときにすぐにする。

たくさんやる。

すぐあきらめない。

それが続くことなのか?上達することなのか?っていうことは今までいろいろトライしてきた中で、感覚的に理解できている。(タイピングは今のまま努力すれば間違いなくとんでもなく成長する。)

 

 

人生は短い。お前が望むこと、創造できることなんて、本のちっぽけなことに過ぎないんだから、悩んでる時間なんて無いはずだろ??

すぐ行動。

 

 

全然関係ないことになるんだけど、この時代に生まれて着てよかったと思う理由の一つに思春期にジブリが放映されている時期であったことがあるということが上げられる。

そういえば、追加するならば、宮崎駿なら映画を作ることで表現するように。

 

すぐやる。帰ったらやる。正確に言うなら、帰ってからすぐに行動計画を立てる。

水平思考

否定するには代替案を出す必要がある

0から1を作る人

1から100を作る人

どっちがいいとかはないでしょう。

 

俺は0から1を作り出す人のほうがこれからは重宝される時代だよなあー。

 

AIが来てる時代だから。

 

イーロンンマスクは0.1より1.100の人なのか?

 

水平に物事を考える。

 

他人の考えを批判するのではなく、そういう風に考えるのはなぜだろうと考える。

 

俺はもともと人を嫌いにならないタイプだからそういった面では水平思考なのかな?

誰かさんに言われた「君はみんなの事を違う人種としてみてるよね」って言われたのがほんとに印象的だった。

 

確かになって思った。

 

たしかに自分と違う考えの人がいたら、まず何でそう考えるんだろうって考える。

で、すべてが違うってありえないなって先ず思う。

外国人でさえ、うれしいと思うことと幸せに感じることってすべて同じだと思う。

 

ただ一つのことに対する解釈が違うだけ。

 

人にやさしくされると世界中の誰もがうれしいはずなんだ。

でもどういう態度をとられると人にやさしくされたと感じるかが違うだけ。

 

わかりますかね?自分が読み返したときにわかっていることを願います。笑

 

んんんんんんんんんんんタイピング結構ミスの頻度が多いのと、自分、思って頼りぜんぜんできて無いじゃん!!!!!これ恥ずかしくていえないや。笑

 

今はタイピングの練習しますか!笑

今日はここまで!