音楽
俺が海外志向になった理由の中にフリーセッションの音楽がめっちゃかっこよかったってことがあるかもと思い出した。
三人のアメリカ人??がフリーセッションしてるのを浪人時代に見たのかな?
電車の中でめっちゃトリハダがたって、何度もリピートしたのを覚えている。
おれが最も重要としている概念の一つとして「自由」が上げられるけど、そう思うようになったきっかけの一つとしてこの動画を見たことがある。
音楽が好きだーーーーーーーって高校、浪人時代は単純にそう思ったけど、今はその文化や環境、価値観が好きなんだなって、心から思う。音楽から離れてもアメリカで生活できればそれでもいいかもってほんのほーんの一瞬思ったけど、そんなわけねーや。やっぱ音楽と関わっていたいや。久し振りにバンド練して、単純に既存の曲を演奏するだけでも楽しいと思ったし、でもあの動画のことを思い出して、久し振りに見てみてみたら、セッションのほうがすきなのは一目瞭然というか、圧倒的だ。
日本だったらというか、世界的に見ても、セッションできる人口は、単純に既存の曲を演奏している人より少ない。これはそれをやりたいって理由には直結はしないけれど、希少価値というか、オリジナリティーを考える上では、重要な要素なのかも。
ギターは持続する。本を読む。ニュースを見て世界の動向にアンテナを張り、敏感であり続ける。歴史の勉強をし、今の世界の成り立ちの根源を探る。小説を読み、誰かが思い描く理想の世界像や、世界に対する不満、ただの妄想もあるのかな?を知る。自分自身考えるきっかけを持ち続ける。それを発信し続ける。Keep looking, Don't settle. ブログで書き続けるのももちろんだけど、俺はギターと歌で発信する。小説家ならば、小説で発信するように、JobsならiPhoneで発信するように、写真家なら写真で表現するように、お笑い芸人なら漫才で表現するように、美術家なら絵を描くことで表現するように。おれが一番感動できる芸術は、音楽だから。音楽で発信し続ける。
後悔しないように生きる。
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↑ そのために
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やりたいと思ったことは周りの目を気にせずに取り組む。
やりたいと思ったときにすぐにする。
たくさんやる。
すぐあきらめない。
それが続くことなのか?上達することなのか?っていうことは今までいろいろトライしてきた中で、感覚的に理解できている。(タイピングは今のまま努力すれば間違いなくとんでもなく成長する。)
人生は短い。お前が望むこと、創造できることなんて、本のちっぽけなことに過ぎないんだから、悩んでる時間なんて無いはずだろ??
すぐ行動。
全然関係ないことになるんだけど、この時代に生まれて着てよかったと思う理由の一つに思春期にジブリが放映されている時期であったことがあるということが上げられる。
そういえば、追加するならば、宮崎駿なら映画を作ることで表現するように。
すぐやる。帰ったらやる。正確に言うなら、帰ってからすぐに行動計画を立てる。